
ブレース材を製作するなら、スリット加工だけで終わらせずに最終製品の建方現場搬入まで一括発注されることをおススメします。
何故なら、宮脇鋼管で一番実績の多い製作品だからです(加工サービスページ内のブレース加工参照、さらには実績紹介参照)。

 
    
1.スリットサイズ
 ・プレートの長さ・板厚に応じて自由に設定できます。
2.スリット箇所
 ・I字(2分割)だけでなく十字(4分割)、何なら何分割でも割り込みを入れること可能です。
3.スリット開先
 ・スリット部の長手方向にプレートを溶接するための開先を取ることができます。
4.スリット隅残し
 ・プラズマ、ガス溶断時の熱歪みによる変形防止策として、スリットの管端部分だけを隅残しすることができます。
5.スリット加工方法
 ・プラズマ・ガスまたはレーザーによる3次元加工機の溶断。
 ・フライスカッターによる切削。
6.必要数値
 ・CADデータを送信下さればOKです。
7.芯罫書き
 ・芯当たりの接合時には、接合部材との取り付け位置目安とする芯罫書きも可能です。
8.信頼
 ・著名案件納品実績多数。30年に及ぶ溶断、製作ノウハウと経験値を保有。






 
                     
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