どうも!2025年がやってきましたね🌅
いつまでもお正月気分でいたいものですが…そうはいかず笑
仕事始めからバリバリ働いています品質管理室の楠本です👷
さて、今日はいつもとは少し違った目線で書いてみます!
皆さんは外国人技能実習制度というものがいつからあるのかをご存じでしょうか?
近年特に技能実習生の受け入れ企業が増えてきていますが、
実は32年前の1993年に制度化されました。
そして宮脇鋼管では約25年ほど前から実習生の受け入れを開始し、
現在では50人近くもの方々が在籍✨
当社の社員数が現在170名超なのに対し、約50名の実習生がいることを考えると
なんと社内の5人に1人以上が海外の方という計算になります!
多いですね👏
ということで
円滑に仕事を進めるためにも日々のコミュニケーションはとーっても重要で、
安全・品質の情報共有に奮闘しております🦾
毎日の朝礼・終礼時には言葉だけでなく、
現場担当者は自ら動画や写真を作成し、分かりやすく、そして細かく情報を伝えていきます。
話す際にはその場にいる全員が自分で言葉を理解できるように、
小学生でも伝わるような簡単な言葉選びを心掛け、
時には身振り手振り👋
最近では便利な翻訳機や翻訳ソフトも使っています。
言葉って日本人同士でも思い込みや勘違いが生まれやすいですし、
一筋縄では伝わらないことも多いですよね\(゚ー゚\)ムズカシイ
あとはダメなときはダメときちんと指摘をして向き合う
仕事が終われば一緒にふざけ合う
そうすることで自然と言葉の壁は低くなっていきます!
良ければちょっぴりおちゃめな写真も見ていってください😉
↓↓↓
「ハイ、チーズ」とカメラを向けるとピース✌🥳
名前の後ろに「♥」なんか付けちゃって🤣(組長ではなく職長ですよ…笑)
ということで、また次回( ´ ▽ ` )ノ